イベント
フラワーフェスタ
晴天に恵まれた4月5日(土)午前10時から、希望が丘第1公園でフラワーフェスタを開催しました 。
満開の桜や花壇の会の皆さんが丹精込めて咲かせた美しいチューリップなどの花々は見頃で、希望が丘住民約380名(うち子ども約60名)の皆様が鑑賞することができ、子供達にはお菓子が配られ、花の抽選会があり、今年は花の業者の都合で花の販売はありませんでしたが、腐葉土の販売もあり楽しい一日でした。
三太(さんた)の会は、綿菓子機2台を設置して綿菓子を販売しました。
また、毎年好評のお花見弁当は、今年から自治会が担当することになり、436食215家族からの注文があり、第1公園に来れない高齢者などの6家庭9食は民生・児童委員が自宅に配達しました。
お忙しい中、藤原町長にも参加いただき錦上華を添えていただきました。
第1公園には公衆トイレがないので、防災用の簡易トイレをテントで囲む臨時の公衆トイレを設置、隣では、簡易トイレの展示と使用方法の表示を行い、おそらく災害時にはこうなるだろうと思われる状況を見たり、体験していただく貴重な機会となりました。
バスツアー「いちご狩り&バーベキュー」
今年度のバスツアーは3月16日(日)、69名(大人53名、子ども10名
幼児6名)が、憩の家を9時半出発の前半組と11時半出発の後半組に分かれて参加。行き先は、岸和田市内畑にある「きしかん」で、14時頃には、後半組も希望が丘に帰ってきました。
この間、あいにくの雨模様のお天気でしたが、ビニールハウスの中で「甘味」「酸味」「風味」がたまらないおいしいイチゴを堪能した後、注文の肉・ソーセージに持ち込みのキャベツ、タマネギの野菜やおにぎり、さらにはビール・ワインでバーベキューパーティーを楽しみました。
いろいろお世話をいただいた方々に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
写真はスライドショーを見てください。
三自治会防災訓練
11月10日(日)9:00震度6強の地震が発生との想定の下、希望が丘・自由が丘・若葉の三自治会合同の防災訓練を実施し、総勢80名(希望が丘23名)が参加しました。
9時30分に避難所のある北小学校に避難集合、点呼のあと、体育館で、藤原町長のご挨拶、役場の防災担当の方から昨年策定した北小校区避難所運営マニュアルの説明、そして避難所の一部として活用する北小学校の教室や防災倉庫の見学、給水車の実演・説明を受けました。
能登地震の記憶も新しく、皆さん熱心かつ興味をもって参加していただきました。今回お世話をいただきました西村会長さんはじめ若葉自治会の皆様、ご苦労様でした。
防災訓練の最後に、ダンボールベッドの作り方を参加者も体験しました。
秋のクリーン熊取
10月20日(日)9時から、第1公園、第2公園、北小学校北東道路周辺、ふれあいホール周辺(南連絡道路)、北連絡道路周辺、また各自宅前において、草抜き、清掃等、クリーン熊取を実施しました。
風が強く吹く中では有りましたが総勢190名の参加でした、本当にご苦労様でした。
だんじり祭り 10月12日に希望が丘を曳行
泉州地域の秋祭りは『だんじり祭り』です。
七山と小垣内の『だんじり』が10月12日(土)に希望が丘を曳行しました。
小垣内の『だんじり』は、9時29分にニュータウン東信号を左折して希望が丘に入り、いとうまもる診療所を直進(9:40)し、自由が丘信号を右折して泉州山手線上で停止(9:47)しました。
ここで10時3分までの10分間セレモニーを行い、加藤会長から激励の言葉があり、この間『だんじり』をバックに子どもがだんじりに上がって写真撮影をしました。
その後、トップ前信号(10:04)を左折(やり回し)して希望が丘を出ました。
七山の『だんじり』は、13時3分茶房『真』横の旧ペパーミントを右折し希望が丘に入り、旧小林宅前左折(やり回し)(13:04)してニュータウン中信号を左折(やり回し)し、(13:07)して希望が丘を出ました。
だんじり祭り
泉州地域の秋祭りは「だんじり祭り」です。七山と小垣内の「だんじり」が10月12日(土)に希望が丘を曳行します。小垣内の「だんじり」は、9時半から10時頃まで、9時50分頃に山手線北連絡道路では10分間セレモニーを行いますので、この間「だんじり」をバックに写真撮影ができます。七山の「だんじり」は13時から13時15分頃です。
第14回希望が丘納涼大会
8月11日(日)午前7時前から、希望が丘第2公園に自治会、長生会、子ども会役員のほか、ボランティアの有志が集まり、テント・支柱の設営から会場照明用の配線を完了し、午後5時30分に再集合して納涼大会の開会準備を行いました。
午後6時に会場内にBGMが流れると、各屋台・キッチンカー・野菜販売が開店しスタンプラリーが開始しました。
午後6時30分に納涼大会の開会宣言、実行委員長のあいさつ、来賓の熊取町長のあいさつに続き、午後7時から子ども盆踊りがスタートしました。踊りの輪に入った子供たちには光るうちわが渡され大喜びです。周りでは、子供たちが金魚すくい、スーパーボールすくい、輪投げ、的あてゲームに夢中です。休憩所では皆さん食事などを楽しみながら、話に花が咲いていました。午後7時30分から盆踊りが開始し、盆踊りが盛り上がった午後8時40分頃お開きになりました。
希望が丘納涼大会は、新型コロナウイルス感染症の流行が本格的に始まった令和2年から、感染拡大防止のため一時休止しておりましたが、希望が丘の皆さまとスタッフの安全を確保し、安心して参加していただけるよう昨年に引き続き、環境を整え開催させていただきました。
天候に恵まれ、昨年以上に多くの子どもから高齢者まで、盆踊り・ゲーム・食事などを楽しみながら交流し、絆を深め、子ども達にとっての故郷(ふるさと)づくりになれたと存じます。希望が丘の皆さまとスタッフのご協力で、無事に予定通り開催できましたことを感謝申し上げます。
希望が丘納涼大会実行委員会
実行委員長 加藤 敏夫
アドベンチャーワールド バスツアー
今年度の「バスツアー」は5月26日(日)天候に恵まれ、127名(大人107名、子供18名、幼児2名)が参加して、大型バス3台で希望が丘を8時に出発し、10時に白浜にある「アドベンチャーワールド」に到着しました。
「アドベンチャーワールド」入場後は自由行動で、各自「ジャイアントパンダ」に会ったり、「ビッグオーシャン」でイルカショーを見たり「アニマルランド」でアシカなどのショーを楽しみました。
「サファリーワールド」では列車タイプのケニア号に乗って、草食動物と肉食動物を観察しました。
また、若かりし頃をもう一度ではないですが、プレイゾーンのジェトコースターに挑戦、新たな思い出づくりに励まれた方もいらしゃったようです。
「アドベンチャーワールド」を楽しんだ後、西日本最大級の海鮮マーケットの「とれとれ市場」に立ち寄り、お土産をショッピングしました。
帰路の14時15分頃、和歌山北インターチェンジと紀ノ川サービスエリア間で、車7台とバイク2台が絡んだ交通事故が発生し通行止めとなり、渋滞を回避するため、一般道と阪和道を使って予定より1時間30分程遅れて19時20分頃全員無事希望が丘に到着しました。
参加者の皆さんと役員の皆様お疲れ様でした。
クリーン熊取
5月19日(日)9時から、第1公園、第2公園、北小学校北東道路周辺、ふれあいホール周辺(南連絡道路)、北連絡道路周辺において、草抜き、清掃等、クリーン熊取を実施しました。 雨の中、総勢163名の方々に参加していただき、無事終了できました。有難うございました。
第2回希望が丘演芸大会
「第2回希望が丘演芸大会」は、5月6日(月)令和6年4月に開館した文化ホール(愛称:キテーネホール)において、午前10時から開演し240名以上の参加者がありました。
カラオケ、三味線、日本舞踊、詩吟、歌謡詩吟、太極拳、柔力球に百の個人とグループがステージで芸を披露をしました。
途中、藤原町長が飛び入りでカラオケを歌い、万雷の拍手がありました。
キテーネホールは音響をよくするためにいろいろな工夫がなされていて、ホール全体に音楽と歌声が響き渡りました。
希望が丘以外からも出演者と参加者があり、昼の休憩時間無しで進行し、午後6時20分頃に終了しました。
ホワイエにはお楽しみ抽選会の当選番号が掲示され、当選された方は景品をお土産にもらって帰りました。
フラワーフェスタ
晴天に恵まれた 4 月 6 日 (土)午前 10 時から、希望が丘第 1 公園で フラワーフェスタ を開催しました 。
満開の桜は見頃で、希望が丘住民 約 290 家族、 約 34 0 名の皆様が 、 花壇の会の皆さんが丹精込めて咲かせた美しい チューリップなどの 花々を鑑賞することができ、 子ども会 では 50 名の子供達にお菓子が配られ 、 花の抽選会・ 花の販売・ 腐葉土 の販売もあり楽しい一日でした。
また、 地区福祉委員会では 好評のお 花見 弁当も 527 食の注文があり、 第 1 公園に来れない高齢者には民生委員が自宅に配達しました。
お忙しい中、藤原町長にも参加いただき錦城華を添えていただきました。
クリスマス会
12月24日(日)10時から憩の家で、クリスマス会を行いました。新一年生、2名が参加してくれました。始めにみんなで風船バレーをしました。初対面で緊張していましたが、すぐに打ち解けて仲良くバレーを楽しんでいて『暑い〜』と言う子どもたち。身体がポカポカに暖まっていました。 次にペーパータワー。2チームに分かれてどちらが高く積み上げられるか競い合いました。始めは、作戦を立てながら頭を使ってみんな工夫をしていました。チームワークがすばらしくてどちらのチームも天井近くまで積み上げることが出来ました。 最後に、お菓子の千本釣りをしました。何が取れるかドキドキでしたが、みんな自分が引いたお菓子に満足そうな顔をして喜んでいました。クリスマスプレゼントとボヌールのシフォンケーキをもらってみんな笑顔で解散しました。
「わいわいカーニバル」
今年度の「わいわいカーニバル」は前日までの悪天候から一転して、晴天に恵まれた絶好のまつり日和の中、大勢の会員の皆さんが参加して楽しんでいただきました。
当初、新型コロナウィルス感染症により、校区の学校で学級閉鎖がされるなどその開催が危ぶまれましたが、従来行ってきた餅つき、餅等の提供は、今年度に限って行わないこととし、十分に感染症対策を講じながら、4年ぶりに、地域の皆様が交流し楽しむ、地区の祭りとして実施しました。
会場では、テントの中や藤棚の下で、ビールやお茶などを飲みながら歓談しました。野外でのカラオケ大会、多くの皆さんが自慢ののどを披露、とりわけご来賓の藤原町長の歌には万雷の拍手喝采、会場は大いに盛り上がりました。グランドゴルフ教室は、初心者に指導者から実技指導していただき、その後ホールインワン競争[15m]を開催。子ども達の参加も多く、ホールインワン競争では子どもが打ったボールは不思議なことに、ゴールがボールの方に飛んでいくという珍現象が起き、ホールインワン賞がすぐになくなりました。輪投げ・まとあては大人も楽しみ、会員による着物、日用品・和風小物のフリーマーケット及びくまとり新規就農塾野菜販売も賑わいました。老人憩の家では、囲碁・将棋大会を行ったところ、未来の藤井聡太のような小学生が参加、大人もタジタジの手強い相手でした。
また先着150名の子どもさんにお菓子を無料配付し、綿菓子は無料で提供し大勢の子ども達で賑わいました。当日、イベント終了後、班長さんを通じて会員の皆様にお菓子を届けさせていただきました。皆様のご協力のお陰で、これまでと違ったわいわいカーニバルを楽しんでいただくことができました。心からから感謝申し上げます。
「バスツアー」
「バスツアー」は新型コロナウイルス感染症の感染防止などの関係で中止していましたが、そのあり方を見直し、身近な場所を訪れ、より会員の皆様・老若男女が交流できる機会を作ることをめざして「秋の遠足」として、10月1日(日)に貝塚市にある「大阪府立少年自然の家」で実施しました。
当日は曇り空の中、大人51名、子供13名の計64名の参加があり、大型バスとマイクロバスで希望が丘を9時30分に出発し、10時過ぎに「大阪府立少年自然の家」に到着し、みんなでわいわい「バーベキュー」を楽しみました。
食後は「紙すき体験」、「麻ひもコースターづくり」、「オリジナルスプーンづくり」、「スライスチップづくり」、「ディスクゴルフ」、「映画会」など、それぞれが選んだスポーツ・レクレーションのコースを楽しみました。
「ハイキング」のグループは小雨が降出しましたので、急遽中止し「紙すき体験」と「映画会」に合流し、参加会員相互の理解と親睦を深めることができ、無事16時過ぎ希望が丘に戻りました。
ご協力いただいた役員、班長、会員の皆さん、ありがとうございました。
「希望が丘納涼大会」
新型コロナウイルス感染症の流行が本格的に始まった令和2年から、感染拡大防止のため一時休止しておりました「希望が丘納涼大会」は、8月12日(土)希望が丘の皆さまとスタッフの安全を確保し、安心して参加していただけるよう環境を整え4年ぶりに再開させていただきました。そして、皆様のご協力で大盛況のうちに無事終了することができました。
子どもから高齢者まで、盆踊り・ゲーム・食事などを楽しみながら交流し、絆を深め、子ども達にとっての故郷(ふるさと)づくりになれば幸いです。
希望が丘納涼大会実行委員会
「クリーン熊取」
5月21日(日)9時から、第1公園、第2公園、北小学校北東道路周辺、ふれあいホール周辺(南連絡道路)、北連絡道路周辺、また各自宅前において、草抜き、清掃等、クリーン熊取を実施しました。
アドプトロードにも参加いただいたニュータウン郵便局長さんや他の郵便局長さん4名にもボランティアで参加いただきました。感謝です!
「フラワーフェスタ」
4月1日、晴天に恵まれ(フラワーフェスタ)が行われました。
希望が丘住民の240家族、総勢295名の皆様がお花を楽しみ、こども会では、50名の子供達にお菓子が配られました。
又、好評のお弁当も445食の注文があり、コロナ禍の中でホッと一息つける楽しい1日でした。
藤原町長にもお越しいただきました。