1月タピオステーション①

明けましておめでとうございます。

今日のタピオステーション事始めに藤原熊取町長が激励に来られました。
令和6年1月4日(木)のタピオステーションは23名の参加者があり、熊取町で一番早くスタートすることから、タピオステーションの発起人である藤原熊取町長が激励に来られてあいさつをいただきました。

藤原町長から「新年早々能登半島で死傷者が発生する地震があり、羽田空港では日本航空の旅客機が炎上したが、乗員12人、乗客367人は全員脱出できた。自然災害からの避難や事故から脱出するため、タピオ体操は体を鍛え健康寿命を延ばし楽しい老後を過ごすため有効です。」とあいさつがありました。

その後タピオ体操はいつもの通りスタートとし、浅山さんの歌体操で閉めました。
また、令和6年度の自治会班長さんにお手伝いしていただき、特に男性が少ない中で参加いただいたのは心強いです

次回は18日(木)と25日(木)10時40分から憩の家で開催します。
18日は10時から「福祉なんでも相談会」が憩の家台所で開催され、25日は、ひまわりドームの山本館長の指導があります。

希望が丘自治会

希望が丘自治会は、昭和57年2月に南海ニュータウン東自治会として発足し、平成4年3月の町名変更に伴い、現在の希望が丘自治会となりました。 ※会員世帯「784世帯」(令和5年10月1日現在) ※希望が丘人口及び世帯「1261人873世帯」 (熊取町ホームページより)

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