映画会

7月26日(土)10時からの映画会は、『ショータイムセブン』の上映前に、小垣内交番ほか2名の巡査が来られ、「泉佐野警察署管内で最近空き巣被害が多発していて、希望が丘でも空き巣被害が頻繁に発生している。」と緊急説明があり、「特殊詐欺電話も多発していて、国際電話を使って海外から着信することが多いので、被害に遭わないために、犯人からの電話を直接受けない。」手続きについて説明していただきました。

国際電話のブロック方法については、PDFにある「国際電話利用契約の利用休止申込書のご案内」を映画会参加者全員に配っていただきました。お申込みされる場合は、PDFを印刷していただいて、2枚目の「国際電話利用契約の利用休止申込書」を3枚目の用紙を番号の順に折っていただくと「国際電話不取扱受付センター」あての封筒になりますので、今年の12月17日までは、切手不要で送れます。

この後『ショウタイムセブン』の映画は39名が参加し、上映終了予定時間の12時に終了しました。

8月23日(土)は、10時から『35年目のラブレター』を上映します。

令和7年3月7日劇場公開映画で、過酷な幼少時代を過ごしてきたゆえに、読み書きができないまま大人になってしまった夫と、彼を支え続けた妻による人々の心に感動を残した、ある夫婦のほんとうにあった実話を映画化した作品です。

笑福亭鶴瓶、原田知世、重岡大毅、上白石萌音ら実力派の役者陣が出演していて、大笑いして、大泣きして、優しくて、素朴で、心に残る是非見ていただきたい感動の映画です。

希望が丘自治会

希望が丘自治会は、昭和57年2月に南海ニュータウン東自治会として発足し、平成4年3月の町名変更に伴い、現在の希望が丘自治会となりました。 ※会員世帯「784世帯」(令和5年10月1日現在) ※希望が丘人口及び世帯「1261人873世帯」 (熊取町ホームページより)

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