映画会

3月22日(土)の映画会は、『こんにちは、お母さん』を上映し、36名が参加しました。

今年93歳の山田洋次監督、80歳の吉永小百合と大泉洋共演で、現代の東京・下町に生きる家族が織りなす人間模様を描いた人情ドラマは、素晴らしかった。

吉永小百合の映画出演は123本目で、山田洋次監督作品では6本目、「母べえ」「母と暮せば」に続く「母」3部作の3作目、大泉洋は山田監督の映画出演は初とのことです。

 プロジェクターを購入してから9年目になり、耐久時間の6,000時間に近づいてきたのか、突然画面が切れるトラブルが発生しご迷惑をかけました。

4月26日(土)の映画会は、「アナログ」を上映します。

デジタル化が進む現代で、「アナログ」な価値観を持つ男女の恋愛を描いたビートたけしが初めて書きあげた恋愛小説「アナログ」を映画化し、二宮和也演じる手作りにこだわるインテリアデザイナーと、波瑠が扮する携帯電話を持たない謎めいた女性の物語です。

希望が丘自治会

希望が丘自治会は、昭和57年2月に南海ニュータウン東自治会として発足し、平成4年3月の町名変更に伴い、現在の希望が丘自治会となりました。 ※会員世帯「784世帯」(令和5年10月1日現在) ※希望が丘人口及び世帯「1261人873世帯」 (熊取町ホームページより)

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