タピオステーション
2月6日(木)は8時前の気温が0.3度の寒い中、タピオステーションに40名の方が参加しました。
いつものタピオ体操をした後、浅山さんの指導で、タオルを頭にのせて「いい湯だな」の曲に合わせて元気に歌体操をしました。
その後、関西医療大学から参加者の皆さんに、「難聴を持つ高齢者における社会活動を参加継続させるための関連要因の検討」についてという研究テーマの、協力依頼がありました。
これは難聴を持つ高齢者が活動制限されることなく社会活動に参加できる要因が明らかになることにより、難聴を持つ高齢者の外出制限を予防することに役立つため、地区福祉委員会としては、本人の同意を前提として協力していくことにしました。
2月20日は『いきいきサロン&なごみ食堂』が12時から開催しますので、タピオステーションは11時に終了し、『福祉なんでも相談会』も中止します。
2月27日は吉本興業の若手芸人の『アンビシャス』のお二人が参加して、語りの漫才などを披露してくれる予定です。
記念写真の後は、『アンビシャス』のお二人とタピオカフェで茶話会をしますので期待してください。
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